市場が荒れて中低位株は「阿鼻地獄」の観さえするこの2〜3日です。このような時こそ過去の出来事をしっかり学んで今後を考える場面だと思います。前回のFAIでは大暴落を2回経験しています。下記のデ-タは最初の暴落における’86年6月-11月の日経平均です。
特に9-10月下落は厳しくFAI最大の下げといわれております。
(直前に8カ月上昇)FAIは中低位をメーンとしており2カ月間で単純平均は△15.2%(個別では△3〜40%)で状況は現在と極似しております。その次の暴落は'87年10月-11月ブラックマンデーがあり、この時はたった23日間で単純平均は△20.5%の下げでした。
しかし、上げ相場でしたのでそれらを乗り越え全銘柄は倍以上になりました。現在の局面は’86年8〜10月当時そっくりと思えるのはのは私だけの思いでしょうか?
ちなみに当時の数字を掲げましたのでご自分で「月足」を書いてみて下さい。人間の心理が変わらないとしたら6月はどんな「足」になるか・・・・・
6月 16,739.27 17,654.19 16,669.54 17,654.19 7 17,622.74
18,050.59 17,469.82 17,509.71 8 17,321.93 18,936.24 17,263.10
18,787.40 9 18,820.75 18,820.75 17,336.62 17,852.86 10 17,564.39
17,650.23 15,819.55 16,910.63 11 16,836.59 18,325.50 16,713.71
18,325.50 以 上
|